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残雪の伯耆大山。
3月末、今シーズン最後の伯耆大山へ。先週から一段と雪も減っていました。少し霞んだ青空でしたが、気温は大きく上がり、シェルもグローブも要らない春本番の登山日和となりました。 登山口は石階段がでていますが、辛うじて山頂まで雪は繋がっていました。5合目辺りは崩壊寸前のブリッジがトリッキーでしたが、あとはステップが刻んであり快適。 こんな陽気な日は、大山も話題の外国人登山者は多く登っています。概ね他の山域と似たような状態ですが、甲信越に比べると雪山の舐め方は露骨。 「えっ!?」っていう格好してます笑 目の前で滑らないでと思いながら行き違いますが、滑ってますw まぁ舐めた人は外国人に限ったことではないですが。 ↓烏ヶ山まで続く美しい稜線 頂上台地の木道もでています。アイゼンでの木道を避けて、キャラボクが踏みつけられているのは、痛ましかったですね。国立公園内の特別天然記念物なので、もう少し配慮してほしい。 ↓映えるジャケットのカーリング 少し花曇りな空でしたが、今シーズン初めて山頂から景色を楽しめました。風も穏やかで、大勢の登山者に混じって、のんびりとランチ
1 日前


お花見日和の里山ハイク。
3月下旬、一気に温かくなり気温も20°Cを超える春本番。広島市街地近郊の松笠山374mからニヶ城山482mを周遊。初心者向きのハイキングコースは、春花が盛りを迎えていました。 ↓龍泉寺観音堂 20℃を超えてくると汗冷えも少なくなるので、ウェアは保温性より吸湿速乾性を優先させます。レイヤリングも着る枚数は同じでも、一枚づつの厚みと素材が変わってきます。ウールから化繊へ、裏起毛から裏毛へ。 ↓松笠観音寺のミツマタ ↓松笠山山頂の桜は5部咲き 気温も高く、風も心地よく、花もキレイなのに、空は霞んでいました。 5㎞程先の山がぼやけるほど。空はせっかく青いのに、まさに花曇り。 ↓タムシバ満開 理論と実践を通しての山歩き。自立した登山者になるのか、依存した登山客になるのかは、これからの自分次第。 どちらが正解でもないので、まずは自分に合った環境を探すことです。 春の温もりを肌で感じながら、年度納めの登山を終えました。夏山に向けて、しっかり体力つけて、登りたい山に登れるようになっていただきたいですね。ありがとうございました。
6 日前


残雪の三鈷峰を登る。
3連休3日目は、伯耆大山・三鈷峰1516mへ。厳冬期の深雪だとラッセルが厳しく雪崩のリスクも高くて遠い三鈷峰。残雪期になるとルートの選択肢も広がり、近くなります。 南風の曇り空。大山寺の気温は9℃と温かい朝でした。下り坂の天気予報が影響したのか、表参道も人が少なくてシーズンの終わりを感じます。静かな大神山神社から元谷へ上がりました。 元谷からは中宝珠越を超えて剣谷へ。昔、通い詰めた勝手知ったるアプローチルート。雪も適度に締まったザラメでアイゼンワークが効きます。久しぶりに下り立つ剣谷から見上げる三鈷峰西壁。カッコいい。 ↓三鈷峰西壁 西壁のコンディションは、麓から雪の付き具合が分かるので、無駄なアプローチなく判断できます。ガスってたらダメですけど。今回はルンゼを横目に剣谷のコーナーを回り込んだ雪面から直登しました。頑張りどころの急登です。 ここからは大屏風岩や墓場尾根など北壁の東側がよく見えます。主稜線に上がると素晴らしい展望が広がり、最後は頂上ドームへ。裏大山から奥大山まで一望を楽しみました。 ↓三鈷峰から勝田ヶ山・甲ヶ山・矢筈ヶ山・野田ヶ山
4月3日


晴れやかな春の里山を歩く。
3連休2日目は、南下して総社市の里山を周回してきました。石畳神社から城山190m、正木山380m、鍵山386mと定番の周回コース。トレランコースとしても整備されて歩きやすく、景色も良い三ッ星コースです。 少し風が冷たかったですが、雲一つない青空の1日でした。毎回、天気に恵まれるメンバーです。季節の変わり目は寒暖差が大きいので、レイヤリングと脱ぎ着のタイミングが難しいですね。 のんびり歩きながらも、課題に取り組みながら地図を読んでます。 細かい地図記号、概念としての周辺の山々、地形の凹凸、登山道の変化、気を抜くわけにはいきません笑 ↓正木山の展望台 正木山の展望台からは瀬戸内まで見渡せ、空気も澄んで気持ちいい空でした。 啓蟄も過ぎ、鳥や爬虫類も見聞きするようになりました。植物も芽吹く準備を始めていますね。 ↓きれいな苔のじゅうたん・大野神社 始まったばかりの登山ライフ。まだまだ分からない事も多いですが、知ったふりをする登山者にならないように、分からないことを諦めずにやっていきましょう。グリーンシーズンも頑張りましょう!お疲れ様でした。
3月30日


春分の日、伯耆大山。
3連休初日は春分の日。少雪の中国地方で雪を楽しめるのは伯耆大山周辺くらい。 連休という事もあり、夏山登山道は大勢の登山者で賑わっていました。 ↓春分の日は真東から陽が昇る 朝は雲がかかってなかった山頂も、西風で次第に雲に包まれ山頂はガスの中へ。今シーズンは、山頂からの景色を見れていないガス男です。見ての通り雪はまだ豊富に残っています。登山口から山頂まで繋がっていました。 雲は山頂部だけかかっているので、7合目辺りまで下ると下界はよく見えます。 しばらくすると山頂部の雲もとれ、振り返ると青空が広がっていました。 陽射しが入るとポカポカ陽気、体感も気分の上がります。 良いペースで歩けたので、余裕を持って行者谷から下りました。やっぱり元谷から北壁を眺めるのは外せませんね。 もうあとは解けていくだけの春山です。 アイゼン、ピッケルが活躍するのはこの時期。特に下山の踏まれた夏道は気を付けたいですね。 今回も下山後の快晴という大山あるあるでしたが、朝夕と美しい山景を見せてくれました。次回はどれほどになっているのか。大山雪山シーズンはもうしばらく続きます。
3月27日
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