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癒しの渓谷。
8月中旬、広島市の奥座敷・湯来町にある石ヶ谷峡を楽しんできました。車道が並走していて、散策や水遊びができたりする、ゆったりした観光スポットでもあります。 最初から瀞淵で腰まで浸かりますが、朝一は少し冷たく感じるけど、慣れれば適温。 暑い日が続いているせいか、水位も20~30㎝くらい低くく、泳ぐとこも少なかったです。水はきれいだけど、川床が苔のような藻のようなヌメヌメ。渓相は悪くなってました。 水流も弱く水量も少ないので、乾いた岩はできるだけ攻めます。慣れてきたメンバーも、少しずつスピードがでてきました。濡れた岩も水飛沫も慣れれば何とかなりますが、泳ぎは何ともなりません笑 楽しむところは楽しんで、学ぶところは学ぶ。早めに渓流を終えて、ロープワークの復習。一度やったからできるわけでもなく、使わなければ忘れていく技術。使う場に身を置かないと身に付かないです。 遅くまで練習して、林道を歩いて車へ戻りました。この日は珍しく虫が飛んでいなかったし、ゲリラ豪雨もなくて、何事もなく終えて何よりでした。しばらく渓流を離れて、別の涼を楽しみます。
3 時間前


名水の峡谷。
渓流シーズン真っ盛りの8月中旬、山口と広島の県境、環境省認定の名水100選・寂地川へ。寂地峡と犬戻峡の二俣があり、寂地峡には滝100選の五竜の滝があります。西中国山地を代表する人気の景勝地です。 今回は犬戻の滝を目指して犬戻狭を遡行してきました。さすがの名水100選、素晴らしくきれいな水流です。夏のギラギラした陽射しはスポットライトのように癒されます。 入渓から現れる瀞淵は天然のプール。午前中は涼しく、陽射しも弱いので泳ぐのは少し勇気がいるかなと思っていたら、気にしない人は気にせず、スイスイ楽しんでいました笑 後半から峡谷らしい深淵が続きます。泳いだり、巻いたり、攀じ登ったりしながら進みます。空も開けて夏の太陽が気持ちいい。開放感がよろしい。 いくつか楽しい滝を超えて、最後に犬戻の滝。水量が少ないので迫力はなく、いつものように真ん中の岩尾根からあがる。あとはジャグジー釜で遊びながら、適当なところで靴を脱ぎました。 ↓犬戻の滝 時間いっぱいまで楽しんで下山しました。林道が並走しているので楽チンですが、車までは意外に遠いっす。久しぶりの犬戻峡で素敵な
4 日前


伯耆大山の深部を遡行。
8月上旬、再び伯耆大山の渓流へ。東麓の加勢壱川・地獄谷を遡行して鳥越峠を越えて歩いてきました。空は雲が広がり蒸し暑い日でした。一向平から中国自然歩道で大山滝を経て地獄谷の入渓口まで大汗をかきました。 入渓点は広河原から歩き出し。川床は火山礫の灰色で水流は美しく苔も少ない。午後から雷雲が予測されるので、両岸を使いながら早いペースで進みました。 火砕流の堆積物のような崩れそうな場所もあり、渓相は良くないですがスピードは出ます。古い堰堤をいくつ越えながら遂行していく。 見どころは両岸に現れる大きな滝たち。樹林の隙間から見える野田滝は圧巻でした。 ↓野田滝(落差56mの2段滝) 奥に進んで行くと少しずつ狭くなり、苔岩に変わっていきます。傾斜がないのでサクサク進めます。蒸し暑かった空気も和らぐのが渓流のいいとこですね。 地獄谷は約20年ぶりくらいに歩きましたが、土砂崩れや枯滝などもあったり、雄滝・雌滝がどれなのか。地形も水線も変わって崩壊は進んでいくんだと思います。 渓谷の奥に三鈷峰が見え始めたら終了点。ケルンとテープがありました。脱渓して靴を履き替えて駒
8月22日


涼風至、夏の三鈷峰。
8月上旬、少しでも涼を求めて伯耆大山・三鈷峰1516mへ。下界は連日の酷暑。標高800mの大山寺も30℃を超えてました。朝の表参道は観光客もまばらでしたが、夏山登山道は大勢の登山客が登っていたようです。 表参道から石畳、大神山神社奥宮を経て宝珠尾根までの急登を上がります。尾根に出て風を浴びながら中宝珠まで進むと三鈷峰が姿を現します。中国山地でも数少ない「峰」がつく岩の山。カッコいいですね。 中宝珠越から急斜面の固定ロープをいくつか上がり切ると木陰が無くなり上宝珠。景色が広がり、目の前に大山北壁や眼下に日本海が大きく広がります。空気も澄んでいて隠岐の島がよく見えました。 この時期のユートピア周辺は花園シーズンも終わり登山者は少なめです。それでも登山道が狭いのですれ違いのタイミングには気を使います。ユートピアの分岐からは日本海に向かって上がっていくビクトリーロード。 雲が湧き、風もあって気持ちのよい夏の空。山頂でゆっくり休みました。 夏山シーズンも中盤、しっかり歩き込めていない人にとってはキツイ登山となりましたが、しっかり準備している人は十分に楽しめ
8月18日


夏の北アルプス、天上の楽園。
どこからアプローチしても遠い秘境の地・雲ノ平。溶岩台地の草原は天上の楽園と称される人気の山岳エリアです。その真ん中に竚む雲ノ平山荘を拠点に周辺の名峰を歩いてきました。 酷暑が続く7月下旬、折立から出発。見どころのない長いアプローチを黙々と歩き雲上の太郎平へ。この時期はキンコウカが一面に広がる花園でした。風と景色で疲れも汗も吹き飛びます。 まずは太郎平小屋に投宿。翌、薬師沢に下りて上り返し。この直登がコースの頑張りどころ。スリッピーな岩と樹根の急登をひたすら頑張る。傾斜が落ちて木道が出てくれば楽園の入口です。 ↓薬師沢小屋 雲ノ平は目的地でもありつつ経由地としての役割が大きい場所です。台地を囲むように、薬師岳・黒部五郎岳・三俣蓮華岳・鷲羽岳・水晶岳などの名峰が立ち並びます。 ↓黒部五郎岳と槍ヶ岳 ↓雲ノ平から水晶岳 今回は水晶岳2986mと鷲羽岳2924mを周回。ベースとなる雲ノ平からは標高差も小さく、花園を愛でながらのアプローチ。長い行程の登山では、天気を選んで行動する訳にもいかないので時の運になります。 ↓水晶岳は雲の中 少し雨がパラつく時もあ
8月14日
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