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遡行しながら学ぶ。
3連休の2日目、渓流行脚は広島の湯来町にある煤井谷へ。朝から蒸し蒸しした空気に包まれた渓流日和。この日は地形図とコンパスを使って、学びながら遡行してきました。 中山間域にある渓谷は薄暗いですが、ときどき陽射しが入って緑のトンネルと化します。狭い渓谷の中で現在地を確認するのも難しい。ボケーっと歩いててはダメですよね。 距離感と時間軸が通常の登山とは違ってきます。渓谷の蛇行がそのまま尾根と谷になるとは限らない。見通しが悪い両岸を見ながら、つぶさに観察します。 要所要所で確認しながらも、やっぱり目の前のアトラクションに心奪われてしまうのは仕方がないこと笑 初めて履くフェルトで濡れた岩、苔た岩、見えない川床を歩く。少しづつ慣れていくと周りの景色にも目が向くようになってきます。川辺の生き物とか笑 この日も貸し切りの渓谷を満喫しました。並走する登山道もなかなか荒れているので下山も侮れませんでした。 ここでカジカガエルを見たのは初めて。環境を維持してほしいですね。
7 時間前


渓流はじまりました。
梅雨が明けると酷暑が続く今日この頃、涼を求めて渓流へ。7月3連休の1日目、安芸太田町那須にある人気のウラオレ谷からシーズンイン。雲が広がる空気は湿度たっぷり、下界は猛暑日の渓流日和となりました。 人気と言っても沢界隈のことなので、この日は貸し切りでした。おかげでクモの巣がすごかった笑 水量も少なめで、足並みも揃っていたのでスイスイと遡行。攻めたい人、泳ぎたい人、巻きたい人、色々な楽しみ方ができるのがいいですね。陽射しはありませんでしたが、このエリアでは明るい渓谷です。 ↓なめら滝 前半はゆるいのでのんびりと、後半から少しづつ傾斜も増して小滝が続きアスレチックになってきます。クライマックスのなめら滝を楽しんで、三ツ滝でシャワーを浴びて登山道へでました。 脱渓して靴を履き替えて下山。良いペースで良い時間に終えました。終始明るいメンバーと楽しい1日を楽しませていただきました。ありがとうございました。しばらく渓流行脚が続きます。
4 日前


盛夏の中国山地を歩く。
梅雨が明けて本格的な暑い季節がやってきました。吸い込む空気も湿った夏の臭いを感じます。7月上旬、鏡野町にある山容が美しい泉山1209mを2日間歩いてきました。 1日目は北端の笠菅峠から山頂を往復。出だしの急登を頑張って尾根に出れば、風が通る快適な縦走路を楽しめます。雲も広がり笹原も快適な登山日和の1日でした。 特に難しいところも危険なところもないので、初心者におすすめですね。昨夏は中林川から山頂へ抜け、冬は雪を楽しめます。四季を通じて楽しめる良い山です。 2日目はルートファインディン。Aコースから森林浴ハイクで峠まで上がり、福ヶ乢から南進して百乢を目指します。 人工林と自然林の境界尾根を進みます。テープもなく藪も少なく快適。 順調に進んでいたのが井村川源頭の乢周辺で現在地を見失いました。ルートミスではないのですが、予想した地形と地図が一致しない。進み過ぎたのか、まだ先なのか、時間軸もズレると修正が難しいですね。 ↓文殊の知恵とはいかないこともある こんなことも多々あるのですが、リカバリーができるメンバーなので安心です。問題を修正して先に進みます。
7月21日


梅雨曇りの瀬戸内ミニ縦走。
6月下旬、広島市街地近郊の人気の里山を2回歩いてきました。三滝寺からマイナールートで大茶臼山412mを周遊して宗箇山(三滝山)356mまでのミニ縦走コース。 ↓二の滝の水量も多め 連日の雨で、三滝寺の滝も見応えあり。谷筋の登山道は冠水していたり、いつもとは違う景色を見せてくれます。 竹林も瑞々しい若葉がより鮮やか。 市街地近郊の低山ですが海が近いので眺望は良いですね。山に掛かりそうな低く厚い雲がゆっくりと流れる瀬戸内の空も風情があります。潮風が心地く吹いてくれました。 ↓大茶臼山の展望岩から ↓宗箇山(三滝山)から 梅雨の最中に台風まで発生して、どうなることかと心配しましたが、両日とも涼しい曇り空の登山日和となりました。しばらく雨が続きますが、メンバーとルートのリスクを計って安全な登山を楽しみたいですね。
7月7日


質を高めるためには。
6月下旬、再び真庭市久世の山塊へ。梅雨時期は、岩も沢も難しいので藪を漕ぐ。今まで何度もやってきた経験豊富なメンバーと難しい課題を設定してルートファインディングで山中を彷徨ってきました。 ↓久世の町並み 目指す名もなき山は三角点が目印。まずは稜線に上がるルートを探ります。 林道を利用しながら谷筋を詰めるも行き詰る。地形を見極めて、時には強引に突き進むこともある。 尾根に上がれば角度を出して稜線を進む。必ずピークに出るので現在地を確認する。 次のウェイポイントを決め、派生する尾根の角度を間違えないよう下り始める。 開けた緩斜面の樹林帯に出ると、頼れるのはコンパス。少し動きながら情報を仕入れて進む方向を決める。 思いがけない景色に出会う事もあるけど、地形が変化しているわけではないので、やっぱり地図で確認。 最後の下山は慎重にルートを決める。気が急いて確認を疎かにすると沢筋に吸い込まれてしまいます。目の前の景色と地形図を精査して最適な判断を下す。この繰り返しです。 集中して歩かないと簡単にルートを見失ってしまいそうな山でしたが、いいルートファインディング
6月30日
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