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春の里山で岩稜練磨。
4月下旬、いつもの鎌倉寺山。夏にアルプスの岩稜を予定している方に向けた登山に役立つ岩稜歩き。低山の岩稜は、気候がいい春と秋が適期。まずは体を慣らして、装備を確認します。 里山はすっかり若葉が茂り、緑も濃くなってきました。同時に虫も飛びまわり始めましたね。夏に大きな山を計画している方は、梅雨入りまでの短い時間でしっかりと体力と技術を高める必要があります。 登山における岩稜の歩行技術は、足の使い方と柔軟性や平衡性。フィジカル的に腕力で攀じ登るわけではなく、登山なので足で登ります。同時にメンタルの克服も欠かせませんが。 色々な形状の岩を登りながら、体の動かし方や足の置き方を繰り返します。自ずとメンタルも慣れてきます笑 岩は時間を空けると感覚も忘れているので、定期的にやり込んだ方が身に付きますね。予報通り午後からの雨も、登山の中では想定内なので良いタイミングでした笑 ありがとうございました。
12 時間前


日本三景で静かな島登山。
4月下旬、観光シーズンの安芸の宮島。大勢のインバウンド観光客に混ざってフェリーで入島しました。快晴微風の気持ち良い青空のもと、静かなコースを宮島の深部までクルっと歩いてきました。 まずは、宮島桟橋から博打尾へ。ゆっくりと標高を上げながら獅子岩を目指します。広島市街地や呉方面が見渡せる快適で静かな尾根道。ロープウェイの獅子岩駅からは観光客に混ざって弥山山頂へ。 ↓博打尾から広島市街地方面 まだ早い時間だったので人も疎らでした。地元民にとってはただの山頂なので、早々と次に進みます。 弥山から南に下っていくと、山頂の喧騒がウソのように静寂に包まれます。主稜線の分水嶺にある奥ノ院まで下ります。ここは常緑樹の森にぽっかりと光芒が差し込む神秘的な空間です。もみじの若葉が美しい。 ↓奥ノ院 のんびりランチして、さらに深部へと進みます。展望のないニクイ502mへ上り返して、小さなアップダウンを繰り返しながら、先峠山402m、三ツ丸子山367mへとピークを繋ぐ。展望岩から、宮島の南深部と瀬戸内海が素晴らしい。 ↓南深部の主峰・岩船岳(左) 宮島の南部にも登山道はあ
5 日前


黄色い徒歩道を歩いてみた。
4月上旬、夏日継続中の登山日和。津山市の宮部川源流部は山城跡が多く、古道や林道など複雑に入り混じり、ルートファインディングに最適な場所としてお気に入りです。今回も奥に奥に歩いてみました。 ↓これは林道 山には様々な道がありますが、その目的や歴史も様々で、「これは何?」と感じる道もあります。山頂を目指していない、近代の巡視路などは分かるのですが、古道や旧街道は難しい。 山城跡に続く道は、現代の登山道とは地形の使い方が違い、峠道が多いです。大抵の古道は昔の人たちが、数百年くらい歩いているので、少し掘れていたりします。これは比較的見つけやすい。 ↓矢倉山の近くにある石碑 時々、峠(コル)に石碑が立っている事もあります。刻まれた文字も読めたり読めなかったり。周辺の村の名前だったりすると、嬉しくなりますね。何が書いてあるのか分かりませんが、道標。 地形図で黄色く塗られている道は、都道府県道を表すそうですが、ここは車道ではなく徒歩道です。公道としては荒廃してますし、登山道としてもなかなか不明瞭でした笑 色んな道があるもんです。 ↓県道335号線...
4月20日


春空の楽しい縦走路。
3月に続き、岡山県を代表する人気の和気アルプスへ。4月に入り、すっかり春らしくなりました。移動性高気圧に覆われ、霞のない青空に覆われ気温もグングン上がって、夏日の登山日和。 ご当地アルプスとして県内外の登山者に人気の和気アルプスは、流紋岩からなる岩山。クライミングのゲレンデとしても親しまれています。好天の週末、多くの登山者の姿。今回は久しぶりに縦走路を楽しみました。 縦走路は、北アルプスを模倣した峰を踏みながらの快適な道が続きます。各ピークからの展望も素晴らしいので、気分も上がります。針葉樹の低木が多いので、暑い季節は不向きですね。 ちょうどツツジが満開でした。青空と新緑と躑躅色のコントラストが素晴らしい。 縦走路に設えられている案内板は、麓にある和気神社に残る伝説に因んでイノシシなのが乙です。地域の方々に愛されている山ですね。危険個所もなく、ただただ良い景色と楽しい道が続きます。 ↓尾根道の先に和気富士 グルっと周回して、最後に和気富士172mに登って下山しました。夏のような陽射しでしたが、湿度も低く風も心地よい一日でした。これから暑熱順化しな
4月15日


残雪の伯耆大山。
3月末、今シーズン最後の伯耆大山へ。先週から一段と雪も減っていました。少し霞んだ青空でしたが、気温は大きく上がり、シェルもグローブも要らない春本番の登山日和となりました。 登山口は石階段がでていますが、辛うじて山頂まで雪は繋がっていました。5合目辺りは崩壊寸前のブリッジがトリッキーでしたが、あとはステップが刻んであり快適。 こんな陽気な日は、大山も話題の外国人登山者は多く登っています。概ね他の山域と似たような状態ですが、甲信越に比べると雪山の舐め方は露骨。 「えっ!?」っていう格好してます笑 目の前で滑らないでと思いながら行き違いますが、滑ってますw まぁ舐めた人は外国人に限ったことではないですが。 ↓烏ヶ山まで続く美しい稜線 頂上台地の木道もでています。アイゼンでの木道を避けて、キャラボクが踏みつけられているのは、痛ましかったですね。国立公園内の特別天然記念物なので、もう少し配慮してほしい。 ↓映えるジャケットのカーリング 少し花曇りな空でしたが、今シーズン初めて山頂から景色を楽しめました。風も穏やかで、大勢の登山者に混じって、のんびりとランチ
4月10日
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