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目線を揃えて歩く。
10月中旬、やっと好天周期にはまって秋晴れの日が続きます。楽しく真剣に取り組む仲良しメンバーの新シーズン最初は総社市にある高滝山505m。雨の日が多かったメンバーは、晴れるだけで気分上々♪ まずは里山で地図読み講習。みんなでしっかり考えて行動します。順番に先頭を交代して歩くので、ルートの見極めと後続への配慮も担わなければなりません。責任も集中力も増しますが、大切なことです。 ここでは主体的に取り組む事を求めています。各グループが違うルート取りをする事もあり、目が届かない時もあります。失敗した時のリカバリーも自分たちで考えます。そこを指摘し合える関係性はとても重要。 自由に行動する事は責任が伴います。予想外の道になっても、疲れてペースが落ちても、声を掛け合える関係性が素晴らしい。ただ後ろを黙って付いていくだけではダメです。 考えながら歩くので時間が掛かり、山頂に着かない事もあります。登頂が目的ではないので途中下山も致し方ない。足並み揃えるよりも、目線が揃うように続けていきます。山頂よりも大事な学びの時間でした。
5 時間前


秋高し瀬戸内の青と茜色。
10月上旬、瀬戸内の江田島で島登山。クマン岳399mから古鷹山394mの定番縦走路をナイトハイクで楽しみました。瀬戸内も歩きやすい季節になり、久しぶりのカラッとした秋晴れ。空も海も瀬戸内ブルーでした。 宇品港から短い船旅を終えて切串港へ。住宅街を抜けて登山口から、なかなかの急登を一気に上がります。まだ日向は暑いですが、日陰は涼しくて快適。島の主稜線へ出ればいい風が吹いてくれました。 ↓クマン岳 快適な尾根道を歩いて縦走路は快適な尾根道。見晴らしがよい場所からは、海に浮かぶ牡蠣筏、広島市街地が良く見えます。島か陸か分からないほど多くの島々がありますね。 ↓南に江田島湾、奥に大黒神島 ↓北に広島湾と市街地 かなりゆっくりペースで歩きましたが、足並み揃って早い時間に古鷹山へ。日の入りまで小1時間は、のんびりと休憩しました。陽が少しずつ傾き始めるマジックアワー。 ↓西に安芸の宮島 気温も下がらず風もなく、ジャケットを羽織ることもありませんでした。まさに瀬戸の夕凪でした。天気も良かったので、瀬戸内の美景と夕映えは壮観の一言。こういう時は無口になるもんですね
4 日前


晴れのち雨の2日間。
10月上旬、大好きな四国の法皇山脈・赤石山系へ。予測が難しい秋雨前線。最近は雨に当たる日が多いのですが、今回も当たりました涙 天気の行方は仕方ないけど、ここまで雨に当たると装備が乾きません笑 1日目、登山口の東平は快晴。これが崩れるのかと疑うほどの良い天気でした。別子銅山の遺構をのんびりと散策して出発。銅山ヒュッテでテン泊して東赤石山を目指すハードな縦走コースです。 ↓新居浜市街地と薄っすらしまなみ海道 銅山ヒュッテは今回も無人でした。トイレや水場はキレイに保たれているので、地元の方が手入れして下さっているのでしょうか。ありがたいことです。 ヒュッテを横切る線路跡は自然に帰りつつありますが、石積みが面影を残しています。雰囲気があっていいですね。 2日目は、夜が明ける前に出発して急登を上がって主稜線に出ます。西の空は厚い雲が立ち込めていて、すでに雨がパラパラと降っていました。まだ視界は広がっているので、さほど気にならない雨。 ↓西赤石山1625m 物住頭1634mから前赤石山を過ぎる頃には雨も強くなり、立ち止まると寒さを感じる冷たい雨でした。紅葉は
10月15日


秋雨、瀬戸内の里山。
9月下旬、再び廿日市市の経小屋山へ。前回と同じタスクで初級別のメンバーと歩いてきました。天気予報は下り坂、歩き始めて暫くするとポツポツと降ったり止んだりの一日でした。 同窓会のような雰囲気のメンバーなので、お喋りが邪魔しないか心配していましたが、オンオフの切り替えは良かったです笑 しっかりと課題をチームで共有して歩いていただけました。 瀬戸内は見えましたが、空と海の境が分からないくらいの曇天。同じ山を歩いても、天気によって印象は大きく変わります。気温、湿度、風、季節…その時々の空気を五感で感じることが贅沢でたまりません。 西の空からガスが上がってきて、次第に山全体が雲の中に包まれてしまいました。山頂部に着いても視界はなかったけど、雨が降らなかったので、景色を眺めるわけでもなくゆっくりできました笑 ↓西中国山地の絶景のはず ↓瀬戸内の絶景のはず 山頂からの景色は諦めて、標高を下げていくと雲の中から抜けて少し下界が見え始めました。どうやら雨雲は過ぎ去ったようです。 視界が効かないと目標物が見えず、現在地の確認も限定的になります。それはそれで2次元情報
10月11日


隠れた岩稜を繋ぐ。
9月下旬、備中高梁市の天神山777mへ。備中と言えば石灰岩、周辺の山々は外からでは分からない巨岩が無数に隠れています。天神山は固いチャートで覆われた岩峰で、隠れた岩を繋いで山頂を目指しました。 この日も雨。最近は悪天周期にハマってます。泥だらけ必須の行程を泥だらけ上等のメンバーで、地形図を見て最適ルートを探しながら進んで行きます。歩き始めは広い尾根の樹林帯、所々に岩が現れる急登を黙々と。 標高を上げると尾根も痩せてきます。ブッシュとガスで見通しが悪いですが、周辺の地形は里山とは思えない岩崖が密集していました。地形図には載らないチャートマジック笑 痩せ尾根も岩頭でギャップになっている箇所もあり、高いもので20~30mはあります。巻いたり懸垂したりと迷路のような尾根を繋ぎながら上を目指します。 最後は明星崖の登山道を見つけて合流。なかなかボロボロになりましたが、あとは山頂と天満神社、鈴振崖を散策。 最適ルートを考えて行動し、途中で修正しながら安全管理も怠らない。登山に必要な要素の詰まった一日でした。締めの一日は、雨と藪泥にまみれた充実した登山となりま
10月7日
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