top of page


残照と月夜の里山ハイク。
8月下旬、広島市街地にある里山でナイトハイクを楽しみました。もう8月も終わるけど、まだまだ暑い日が続くなか、昼下がりの気温マックスでスタート。まずは火山487mの登山口までで汗だくです笑 歩き出しは谷筋なので、風が通らずかなり搾られます。我慢の時間。主稜線に上がれば風が抜けて気持ちいい。瀬戸内を眺めながら、しばし休憩。雲も多くて助かりました。 定番コースでのナビゲーションは、事前課題を確認しながら歩きました。地形図から読み取る2次元情報を3次元で一致させる。これを繰り返しながら、まずはしっかりと地図を読めるようになりたいですね。 日の入り前に武田山410mに到着。方角的に夕陽は見れませんが、時々刻々と変化する自然光の空、ポツポツと灯り始める人工光の街並み、夜風に吹かれながらマジックアワーを楽しみました。 陽が落ちて、東の空から十六夜の月がきれいにあがってきました。風情があってよろしいですね。あとは下るだけですが、やっぱり夜も下界は暑いですね。再び吹き出した汗を拭いながら無事終了。お疲れ様でした。
8 時間前


風抜ける緑の稜線。
猛暑が続く8月下旬、四国へ。人気の名峰・剣山1954mから次郎笈1930mを2日間楽しんできました。アクセスが難儀な剣山。道中の気温計は35℃を指し、登山口の見ノ越1300mも暑い。 1日目。西島の野営場までの短い行程ですが、山泊装備を背負って滝汗です。到着早々にゲリラ雷雨の強烈な洗礼を受けました。夕方には雨も止んで何とか幕営準備完了。 ↓雨上がりの西日 2日目。夜は満点の星空で朝は冷え込みもありませんでした。暁の空を眺めながら、山頂直下でご来光。 ↓影剣山 今日も暑くなりそうな太陽が昇ってきます。快晴微風の頂上で朝食を取って、西日本随一の美しさを誇る次郎岌への稜線へ。次郎岌を超えてからの笹尾根は更に素晴らしい。朝露で光る笹原が眩しかったです。 ↓朝焼けの次郎岌 ↓三嶺への稜線 暑さを心配していた笹尾根は、涼やかな風が抜けてくれました。のんびりと美しい緑の稜線を満喫。雨に当たることが多い四国の山(2024年10月)で、久しぶりにお天道さまがご機嫌でした。 ↓剣山と次郎岌 丸石1683mからはシコクシラビソの森に包まれます。四国の高山でしか見れない
5 日前


癒しの渓谷。
8月中旬、広島市の奥座敷・湯来町にある石ヶ谷峡を楽しんできました。車道が並走していて、散策や水遊びができたりする、ゆったりした観光スポットでもあります。 最初から瀞淵で腰まで浸かりますが、朝一は少し冷たく感じるけど、慣れれば適温。 暑い日が続いているせいか、水位も20~30㎝くらい低くく、泳ぐとこも少なかったです。水はきれいだけど、川床が苔のような藻のようなヌメヌメ。渓相は悪くなってました。 水流も弱く水量も少ないので、乾いた岩はできるだけ攻めます。慣れてきたメンバーも、少しずつスピードがでてきました。濡れた岩も水飛沫も慣れれば何とかなりますが、泳ぎは何ともなりません笑 楽しむところは楽しんで、学ぶところは学ぶ。早めに渓流を終えて、ロープワークの復習。一度やったからできるわけでもなく、使わなければ忘れていく技術。使う場に身を置かないと身に付かないです。 遅くまで練習して、林道を歩いて車へ戻りました。この日は珍しく虫が飛んでいなかったし、ゲリラ豪雨もなくて、何事もなく終えて何よりでした。しばらく渓流を離れて、別の涼を楽しみます。
8月30日


名水の峡谷。
渓流シーズン真っ盛りの8月中旬、山口と広島の県境、環境省認定の名水100選・寂地川へ。寂地峡と犬戻峡の二俣があり、寂地峡には滝100選の五竜の滝があります。西中国山地を代表する人気の景勝地です。 今回は犬戻の滝を目指して犬戻狭を遡行してきました。さすがの名水100選、素晴らしくきれいな水流です。夏のギラギラした陽射しはスポットライトのように癒されます。 入渓から現れる瀞淵は天然のプール。午前中は涼しく、陽射しも弱いので泳ぐのは少し勇気がいるかなと思っていたら、気にしない人は気にせず、スイスイ楽しんでいました笑 後半から峡谷らしい深淵が続きます。泳いだり、巻いたり、攀じ登ったりしながら進みます。空も開けて夏の太陽が気持ちいい。開放感がよろしい。 いくつか楽しい滝を超えて、最後に犬戻の滝。水量が少ないので迫力はなく、いつものように真ん中の岩尾根からあがる。あとはジャグジー釜で遊びながら、適当なところで靴を脱ぎました。 ↓犬戻の滝 時間いっぱいまで楽しんで下山しました。林道が並走しているので楽チンですが、車までは意外に遠いっす。久しぶりの犬戻峡で素敵な
8月26日


伯耆大山の深部を遡行。
8月上旬、再び伯耆大山の渓流へ。東麓の加勢壱川・地獄谷を遡行して鳥越峠を越えて歩いてきました。空は雲が広がり蒸し暑い日でした。一向平から中国自然歩道で大山滝を経て地獄谷の入渓口まで大汗をかきました。 入渓点は広河原から歩き出し。川床は火山礫の灰色で水流は美しく苔も少ない。午後から雷雲が予測されるので、両岸を使いながら早いペースで進みました。 火砕流の堆積物のような崩れそうな場所もあり、渓相は良くないですがスピードは出ます。古い堰堤をいくつ越えながら遂行していく。 見どころは両岸に現れる大きな滝たち。樹林の隙間から見える野田滝は圧巻でした。 ↓野田滝(落差56mの2段滝) 奥に進んで行くと少しずつ狭くなり、苔岩に変わっていきます。傾斜がないのでサクサク進めます。蒸し暑かった空気も和らぐのが渓流のいいとこですね。 地獄谷は約20年ぶりくらいに歩きましたが、土砂崩れや枯滝などもあったり、雄滝・雌滝がどれなのか。地形も水線も変わって崩壊は進んでいくんだと思います。 渓谷の奥に三鈷峰が見え始めたら終了点。ケルンとテープがありました。脱渓して靴を履き替えて駒
8月22日
blog
bottom of page


